2005年02月28日 (月)

自民党が新憲法前文の中間集約案

保守色をどこまで打ち出せるかが議論の焦点ねぇ……とにかく、なんでこの国には「ほどほど」とか「バランス」とか「中道」という概念がないのだ。一度振れると、端から端へ振り子の針が振り切ってしまう。

自民が新憲法前文の中間集約案 保守色盛り込みが焦点に

ということで、自民党肝煎りの新憲法中間集約案。これまでの流れから、保守派の反動が懸念される新憲法策定ですが、保守への性急な傾倒は(特にこの国では一度流れ始めると歯止めが利かないだけに)抵抗感の大きいところ。難しい問題ですが、とにかく個人的には一点だけ、世界的な平和憲法の象徴である9条の骨子だけは、なんとか工夫して残して欲しい(外殻をそのまま残せと言っているんじゃないよ。誤解なきよう)。それだけ。

その理念さえ慮ってもらえれば、保守色が強かろうが、自衛軍が明記されようが、私は改憲そのものには反対しないスタンス。

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