2005年06月01日 (水)

録画済み番組の「CM飛ばし率」

私はHDDレコーダーなんてナウい物は持っていなくて、壊れかけのビデオデッキが相棒なんですが、考えてみたら比較的CMは見ていますね。まあ、録っている番組にもよるんですが、例えばアニメ・特撮枠なら、その時々の物販もの、販促ものは風俗として見ておきたいですし、スキップすることは少ないです。いわゆる一般のCM枠でも、映像表現のトレンドとか流行があって、結構面白いんですよ。でも、こういう人間は僅かなようですね。

しかし、どうも最近は......といってもここ数年来ですが、往年のカップヌードルを持ち出すまでもなく、単純にグッと来るCMや面白いCMが減っているような気がするんですよ。CG等、デジタル映像技術の向上で、一見すると表現の幅が広がっているようにも思われるのですが、一方で、作り手の創意工夫というか、アナログなセンスやアイデア、クリエイティビティという部分で失われたものも多く、質が低下してきている気が。まあ物量一本槍というのもナンセンスではありますが、金が流れ込まないなら流れ込まないなりにクリエイターの腕の見せ所だろうし、そうでないということは、やっぱり安易なテクノロジー表現に逃げてるって、画一的なテンプレの量産も含めて、そんなことはないのかなぁ。

リンク:
野村総研、録画済み番組の「CM飛ばし率」を算出

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