2005年06月16日 (木)

地上デジタル放送に関する浸透度調査 - 総務省

地上デジタル放送に関する浸透度調査の結果が出たそう。

アナログTV放送:11年の終了承知は1割未満 総務省
地上デジタル対応TV普及8.5%どまり・総務省調査

地上デジタル放送そのものを知っている人は約8割、アナログ放送の終了を知っている人は同じく7割弱と、この二つに関しては比較的高水準ですが、一方で、2011年というアナログ放送の終了時期を正確に知っている人はおよそ1割に留まっています。さらに地上デジタル放送に対応した受信機の世帯普及率も1割弱。地上デジタル放送普及への道は険しい模様です。

と、他人事のように云いつつ、当の私はといえば、一応11年にアナログ放送が終了することは存じ上げておりますが、受信機の購入目処など全くありませんで。最大のネックは価格で、この受信機の為にわざわざ10万円近い金額を出すなど、馬鹿馬鹿しくて。というか、単純に先立つもの、資金源がありません。この調査では半数以上の人が10万円以下の安価な価格なら購入すると回答したそうですが、一般的なリーマン家庭で10万円なんてそう易々と捻出出来る金額ではありませんよ。そういう経済的な理由で受信機の購入が難しい世帯も世間には多いと思うのですが、僅か6年後に停波してしまって、本当に大丈夫なんでしょうか。4割強の人がアナログ放送の継続を求めているそうですが、それも踏まえて、政府には一考願いたいものです。

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