2005年08月14日 (日)

本日のスーパーヒーロータイム(8.14)

Photo:仮面ライダー響鬼

前回の放送を跨いで展開された本日の「魔法戦隊マジレンジャー」は、なんだかドラマティックでいい話でしたね。ヒカル先生の責任感から来る自己犠牲の精神は、ともすれば荒唐無稽とも受け取られ兼ねない危うさですが、しかし、それは儚いほどに美しく、そして、マジ黄色はやっぱり人一倍熱いあんちゃんでした。誰一人として身を引かないその純粋で真っ直ぐな気持ちが麗しいほどに眩しい。こういう心の底が熱く打ち震えるようなエピソードがあるから、戦隊ものはやめられませんよね。

しかし、ウルザードさんですよ、信念の元に確固たる意志と精神を持つという実直なキャラクターは、なまじ格好良いものだから、絶対悪という括りで語ることに迷いが生じてしまいます。寝返ることは100%ないだろうけど、惚れてしまいそうだ。

一方、「仮面ライダー響鬼」はといえば、今日は久々のザンキDAY。格好良いなぁ。ますます渋さに磨きがかかって、こう、何とも言えない「いい男」の香りが漂っていますよね。しかし、童子・姫と繰り広げたあの組み手の切れ味鋭いこと。キレッキレ。決して派手に驚愕するような大仰なアクションを繰り広げている訳ではないのだけど、手練た、熟練した殺陣を見るかのような、静と動の緩急の剣戟に惹き付けられるようなそのアクションには、映像栄えするセンスが感じられます。ザンキさんこと松田賢二さんは、何かそういうお仕事を専門にやっていた人なのかな。凄い人だ。

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