2005年09月06日 (火)

【ルーツを探る旅】初代ACの調べ

Amazon.co.jp:アーマード・コア PS one Books

最終ミッションのブロック登りに悪戦苦闘しながら、無事1周目をクリアしました。序盤は感覚が掴めず、危ない場面が続きましたが、慣れれば爽快そのもの、「KARASAWA」を手に入れてからは大分楽でした。隠しパーツも全て取り揃えて、あと残りのミッションを埋めるだけda-。

ということで、今この時期に初めてオリジナルの「アーマード・コア」をプレイしてみて思うのは、やっぱり凄いゲームだったんだなぁという小並感。低迷期の今でこそ暗澹たる道を歩んでいるACですが、10年経ってなお色褪せない眩い輝きに、正直、圧倒されました。

冒頭、オープニングムービーの時代を感じさせるショボさに吹き出し、デモプレイのグラフィックの粗さに真っ先に目が行ってしまった私は、これでまともに遊べるのか、一寸も二寸も心配になりましたが、しかし、それもゲームにのめり込む内に完全な杞憂となります。即ち、「動かしていて楽しい」───その圧倒的な魅力の前には、多少の画像の汚さなど関係なくなるのです。むしろ無駄を極力削ぎ落とした、素晴らしくシンプルで機能的なグラフィックにさえ思えて来ます。

広大な三次元空間を、軽快に、爽快に動き回る快感、それは何事にも代え難い。メリハリの付いた派手なエフェクト、機敏なレスポンス、画面外の敵をもロックオン出来る攻撃範囲の広さに、カメラを大胆に振る暴れ馬を乗りこなすが如きダイナミズム、ケレン味、そして、ブレードの強さ。MTのパンチに大袈裟に吹っ飛ばされても、ここまで気持ちいいんですよ。時間を遡っているとは到底思えないシステムに、目から鱗の連続でした。特に、LRのような「引きゲー」をプレイした後だと、ここまで「攻められる」ゲームが最高に気持ちいい。何かと忌み嫌われる「旧作信者」と呼ばれる方々の気持ちが少し理解出来た気がします。だって面白いんだもの、痛快なんだもの。

他人に勧めようとは思わないけれど、でも、近作には存在し得ないこの独特の浮遊感は病み付きになる。PP、MoAも買いますよ!

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