2005年09月12日 (月)

第44回総選挙、自民党圧勝

与太記事です。

自民圧勝296議席 与党327、衆院の3分の2超す
関心高まり、投票率が上昇 現行制度では最高

郵政改革選挙とも呼ばれた第44回総選挙は、自民党の歴史的圧勝となりました。自民党は公示前の勢力を大幅に上回り、単独過半数となる296議席を獲得、これで与党は、公明党31議席と合わせて定数の3分の2を超える327議席を占めるに至りました。対して、前回の総選挙で躍進を見せた野党第一党の民主党は、公示前の議席数を大幅に下回り、113議席に留まる惨敗。一方で、小選挙区の投票率は67.51%と高水準で、小選挙区比例代表並立制が実施された96年以降の選挙では最高の数字となりました。

正直、ここまで大差がつくとは意外でした。特に、都市部で自民党が大勝したというのが大きなポイントになったようで、それだけ小泉さんの推進する郵政民営化法案に賛成する人が多かったということなのでしょうか。ただ、地滑り的な勝利とも評されているこの結果は、制度の"あや"と見るべき部分もあるのかもしれません。

今回、私は投票には行きませんでした。ご覧の身体で、わざわざ無理を押してまで遠出する必要がないと判断したからです。ネットで票を投じられるものなら間違いなく参加しましたけどね。とはいっても、投票を棄権した人がよく方便として用いる「どの政党に投票しても同じ」「政治に希望を見出せない」「政治に絶望した」という表現は、恐らく私の内心にも当てはまるもので、積極的に、意欲的に、進んで投票権を行使しようというモチベーションが、もはや内在しないのも事実です。一介の小市民だからこそ、それではダメなんだと、頭では理解しているつもりなんですけどね。

しかし、もし投票したとするならば、と仮定した場合。郵政民営化には直接反対はしませんが、他方、小泉さんの首相信任だけは避けたかった私。だから、自民党には絶対に票を入れたくなかった。となると、公明党は論外として、消去法で残るのは民主党と共産党だけ。なんだか微妙なんですよね、どれも希望を持ち合わせた、未来を託した一票じゃないんですよ。おまけに、当方の選挙区は創価学会票が強い地域なので、公明党候補、若しくは自民党候補の当選は目に見えている。そんな中で出来る選択と言えば......大きなわだかまりと不快感を覚えつつも、それでも、結局は民主党に入れることになったのかなぁ。

そういえば、堀江社長は落選しましたね。僅差だった様子ですが、私的には想定の範囲内の結果だったと思います。亀井さんがどうこうではなくて、ごく単純に、堀江社長が政治の世界に携わるのが嫌だったので、亀井派の支持基盤を固めた皆さんの結束には、一先ず感謝したい今日この頃です。

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