2005年10月03日 (月)

単行本「生協の白石さん」発売

11月13日に、講談社より「生協の白石さん」の単行本が発売されるとのこと。

単行本「生協の白石さん」発売のお知らせ

この生協の白石さん、初めてその存在を知ったのは某巨大掲示板で出回っていたキャプチャー画像でした。その後、ネットの片隅で盛り上がっているのを度々見掛けましたが、それが、いつの間にかブログになっていたとは。新聞やTVでも取り上げられていて、その人気はもはや全国区。どんなに下らない、ふざけた質問であっても、あくまでも真摯に真面目に回答する白石さんの人柄が(そしてそのシュールさが)、こんな時代に、多くの人を惹き付けるのでしょう。それはある種の癒し。東京農工大学の生協職員というのがまた渋くて、個人的にはツボでした。

しかし、ここまで存在が大きくなってしまったことが、「生協の白石さん」が一人歩きしてしまうことが、果たして白石さん当人にとって幸せなことなのかどうかは分かりません。心ない誹謗中傷に晒されないか心配の種は尽きませんし、ローカル故に鮮度のある話の種がメジャーデビューしてしまったことに一抹の寂しさも感じます。それでも、所詮は一過性の話題と、一度火がついてしまった人気は、宿命と思って諦める他ないのかもしれません。飽きられるまではこのままで。

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