2005年11月22日 (火)

ガンプラ新製品情報:HGUC(リック)ドム ほか

模型誌早売り情報スレより。1月もまた魅力的なラインナップが出揃いました。

1/100 MG ネモ

・1月下旬、\2,940
・MGマークII ver.2.0からのフィードバックで可動範囲は非常に広い
・武装はシールド、ビームサーベル、ビームライフル
・シールドはマークII同様スライドして伸縮
・ふくらはぎにバリュートを取り付けるギミックあり

1/144 HGUC ドム/リック・ドム(仮)

・1月下旬、\1,785
・リック・ドムとコンパチ
・基本的にはMGベース
・肩アーマーのフチのカーブはオリジナルデザイン準拠に
・肩関節は引き出し式
・武装はヒートサーベル、ジャイアントバズとビームバズ
・どちらのバズーカともグリップ付け根で可動
・モノアイバイザーはクリアーパーツを採用、モノアイ自体は縦可動で左右に可動する。

引用:シャア専用ブログ

トローペン、ツヴァイと熟成を重ねて、満を持してHGUC版ドムが登場。これまでなら分別してパッケージングされるであろう銘柄を、コンパチブル仕様でお届けするという親切設計。今、このタイミングでリリースされる理由は分かり兼ねますが、待望する声が多かっただけに、反響も予想されます。リック・ドムのリアアーマーは若干迫力不足の嫌いがあるものの、テストショットを見る限りでは、MGを忠実にスケールダウンした印象で、プロポーションは良好。

一方、個人的に嬉しいのがMGネモ。順当に行けばマラサイ辺りが真っ先にMG化されてもおかしくなかったので、サプライズなラインナップと言えるでしょう。ただ逆に、劇場版の公開でZ熱が再燃しているここいらで発売されないと商品化はまた当分先になってしまいそうだったので、ホビー事業部には心から拍手を送りたい。名機ジムの系統機であり、久々の量産機であり。試作モデルは、マッシブでありながらも実に野暮ったく、ダサカッコイイ。やられメカの神髄極めたりな仕上がりが堪りません。

とまれ、余談にはなりますが、今月号には1/100 MG MSZ-006 Zガンダム ver.2.0のテストショットも掲載されていましたが、どうにも印象が芳しくありません。原作により忠実なボディラインの解釈、その方向性は間違っていないと思います。ギミックやディテールは申し分無く、シルエットはシャープで、確かに格好良いのだけど、しかし、どうにも腑に落ちないものがあって、もやもやした気持ちが晴れません。股関節軸が下がり過ぎている為、全体的に間延びした印象を与えているというのも一つですが、何というか、PGにあった様なケレン味がない。アレンジがアニメ寄り過ぎて、ある種のミリタリー感というのか、模型的と言い換えてもいい兵器的なリアリティが不足しています。そういう意味では、指向性そのものは悪くないが、仕上がりはビークラフトアレンジが過ぎている、と言って差し支えないでしょう。1/100 MG RX-178 ガンダムMK-II ver.2.0もベストキットと呼ぶには微妙だったので、言う程に「ver.2.0」は大したことが無いのではないか、そんな思いに駆られる今日この頃です。

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