2006年01月11日 (水)

Apple、「MacBook Pro」と「iMac」を発表

Appleは、Intel Core Duoを搭載したノート型「MacBook Pro」と液晶一体型デスクトップ「iMac」を発表しました。

「MacBook Pro」は、15.4型(1,440×900ドット)のTFT液晶ディスプレイを搭載し、「iSight」カメラを内蔵、「Apple Remote」と「Front Row」ソフトウェアが付属する他、新たに「MagSafe」と呼ばれるマグネット着脱式の電源コネクタを装備します。Apple Storeの直販価格は、Intel Core Duoプロセッサ1.67GHz搭載モデルが249,800円、1.83GHzモデルが309,800円。出荷予定は2月。

「iMac」は、20型と17型の2モデルを用意。20型モデルは1,680×1,050ドットワイド液晶とIntel Core Duo 2.00GHz、17型モデルは1,440×900ドットワイド液晶とIntel Core Duo 1.83GHzを搭載。仕様などは、従来の「iMac」の特徴をそのまま引き継いでいます。直販価格は209,900円と159,800円、Apple Storeでは既に受注を開始し、数日単位で出荷が可能とのこと。

お披露目されたのは、噂の「iBook」でも「Mac mini」でもなく、なんと“PowerBook”と「iMac」のIntel Core Duo搭載モデルでした。「MacBook Pro」で最大4倍、「iMac」で最大2倍と、両モデルとも処理スピードが大幅に高速化されていますが、価格やデザインに大きな変更はありません。特に筐体のデザインに関しては、Intel Core Duo搭載を機に大きなモデルチェンジを期待していたので、少々肩透かしを食った形でしょうか。まあ、それだけ完成されたモデルだということですが、しかし、Intel搭載機は、当初2006年前半までの登場を予告していましたから、この時期に早くも発表されたというのは驚きです。

それにしても、「MacBook Pro」はどうなのか。「Mac OSを搭載したプロユース向けノートブックパソコン」、そのものズバリの直球ですが、昨今のAppleの基幹プロダクトにしてはネーミングセンスが感じられず、いささか持て余している印象です。まあ、語感の悪さも半分は慣れの問題でしょうが、愛着と相半ばして、洗練された“PowerBook”の冠が名残惜しい。何を隠そう、私にとって今回のMacworld Conference & Expoで最もショッキングだったのが、この“PowerBook”の名称変更。まさに、Mac時代の変遷を象徴する出来事となりました。

さようなら、我が永遠の憧れ、“PowerBook”。

リンク:
アップル、Intel Core Duo搭載の「MacBook Pro」
アップル、Intel Core Duo搭載の「iMac」

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