2006年01月16日 (月)

ラグビー大学選手権・決勝、早大が2連覇

ラグビー大学選手権・決勝が1月8日国立競技場で行われ、早稲田大学が41-5で関東学院大学を下し、史上最多13度目の大学日本一に輝きました。5年連続の決勝対決となった関東学院に勝利した早稲田は、31年ぶりの大学選手権2連覇を飾っています。

思わず感嘆のため息が漏れるほどの強さ。今季、清宮監督が一貫して公言し続けた“史上最強”の真価が如何無く発揮された試合でありました。

この日は、首藤君の独走トライは言わずもがな、曽我部君のドロップゴールが一際美しく、それだけ、どこからでも、どんな形からでも点が取れる攻め手の多さが、見た目にも派手で判り易いポイントでした。しかし、同時に、攻撃力のある関東学院を僅か1トライに封じる鉄壁の防御も特筆すべき要。セットプレーを基点に、攻めて良し、守って良しのオールラウンダー集団であるところの佐々木組は、漲る才能に裏打ちされた実力を以て、もはや完璧に近い次元で均衡されたチームに仕上がっています。

宿敵とされる関東学院は、流石に一筋縄では行かない手応えのある相手でしたが、終わってみれば見せ場は皆無に等しい惨敗。

「1年間、関東学院大との決勝をイメージした練習を続けてきた。それを確認しただけ」

清宮監督の言葉通り、ワセダにとっては仮想敵として研究し尽くされた相手。関東学院にすれば八方塞がりもいいところで、取りつく島がありませんでした。

清宮監督勇退の今季、圧倒的な強さで学生ラグビーの頂きに立った臙脂のジャージ。人員の入れ替わりが激しく、連覇は難しいとされる学生スポーツにあって、年度を跨ぎながらも常にトップレベルの戦闘力を維持し、これだけの完成度を誇示して見せた実績は見事という他ありません。ただ、現在のワセダは、選手層の厚さでも突出しているからして、3連覇すら夢ではないのだ。

しかし、まずは超えるべき山がそこにある。悲願の打倒トップリーグへ、途はまっしぐら。

リンク:
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