2006年02月07日 (火)

ドイツのBMWサイトがGoogle八分に

Logo:BMW

スラッシュドットジャパンのヘッドラインより、ドイツBMW本社のwebサイト(www.bmw.de)が、Googleの検索対象から外されたという。

サイトの画像にJavaScriptによってコンテンツと異なるリンクが仕組まれており、これがスパム行為と見なされ、インデックスから削除された模様。BMWのような著名な企業がweb上からその存在を抹消されるとは驚きですが、大企業故に高を括っていた部分があったのか、少々安易で迂闊な行為であったと言わざるを得ないでしょう。2年もの間使用を続けていたそうなので、Googleの懲罰処置も致し方ありません。こういった「検索エンジン騙し」は、GoogleのWebマスター品質ガイドラインに違反しているとのこと。

この手の不正なSEO技術は、ドアウェイページ、クローキングなどと呼ぶそうで、同様の不正行為が見つかり、ドイツRicohもGoogleから消えています。日本の大手有名企業でもこの手の作為が行われているサイトが存在するので、いずれ何らかのペナルティが下されるのではないでしょうか。

リンク:
不正SEOのため独BMWがGoogle八分に

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