2006年03月12日 (日)

2006F1世界選手権、開幕戦バーレーンGP予選

オフシーズン、先陣を切って新車を発表し、意気込みを見せていたトヨタが失速する一方、開幕直前の評判が高かった新生ホンダが好位置に付けています。しかし、それ以上に速かったのがフェラーリ。特にマッサの勢いは特筆に値します。今季引退を懸けたM.シューマッハは復活のポール・ポジション、故アイルトン・セナの持つ最多記録に並ぶ65回目の1番グリッドを獲得しています。

さて、注目のスーパーアグリF1は無事に予選を突破。琢磨はエースとしての風格を主にヘアースタイルに漂わせながらチームを牽引、井出有治さんも一先ずタイムを出し、なお貪欲に上を狙っている様子。準備期間の短さを考えれば奇跡的な健闘と言えますが、当面の壁は300kmを走破する決勝レース。まずは完走することが至上命題です。

それにしても、初っ端から御愁傷様なのはライコネン。まだ昨シーズンのアンラッキーが尾を引いているのでしょうか。負けるなキミ、挫けるなライコネン!とは言っても、何か憑き物にでも祟られているかの様です。

……ということで、新レギュレーションの理解もままならないまま、F1グランプリ2006年シーズンが開幕しました。V型8気筒エンジンとなった今シーズン、真っ先に変化を感じるのはエキゾーストノートで、まぁ随分と迫力不足で寂しいこと。これだけで、従来F1マシンが持っていた悪魔的な魅力の半分は削がれていると言っても過言ではありません。また、新たなノックアウト予選方式も、各チームのラインナップや状況、タイムが視覚的に掴み辛く、駆け引きと呼ばれるものでさえ裏を返せばカオスで、特定のチームばかりが映されがちなTV中継では単純に面白くないというのが率直な感想。昨年までのスーパーラップ方式の方がシンプルにして明快、それでいてショー的側面が強い分エキサイティングだった印象で、正直、私にとっては開幕前の懸念が的中した形。今シーズンのF1にどこまでストレスを感じずに付き合えるか、不安に苛まれているところです。

そんなネガティブなインプレッションから始まる2006年のF1GPは、スーパーアグリF1は元より、加えてマクラーレンとホンダを贔屓したい所存でございます。“モンパパ”ことモントーヤの一年になるといいなぁ。

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