2006F1世界選手権、開幕戦バーレーンGP予選
Posted by ramhorn05j
オフシーズン、先陣を切って新車を発表し、意気込みを見せていたトヨタが失速する一方、開幕直前の前評判が高かった新生ホンダが好位置に付けています。想像以上に速かったフェラーリ、特にマッサの勢いは特筆に値します。今季引退を懸けたM.シューマッハは復活のポール・ポジション、故アイルトン・セナの持つ最多獲得記録に並ぶ65回目の1番グリッドです。一方で、注目のスーパーアグリF1は無事に予選突破。琢磨はエースとしての風格を主にヘアースタイルに漂わせながら、チームを牽引しています。井出有治さんも一先ずタイムを出し、なお貪欲に上を狙っている様子。準備期間の短さを考えれば奇跡的な健闘と言えますが、当面の壁は300kmを走破する決勝レース。まずは完走することが至上命題です。
それにしても、初っ端からライコネンは御愁傷様でした……まだ昨シーズンのアンラッキーが尾を引いているのでしょうか。負けるなキミ!挫けるなライコネン!
……ということで、新レギュレーションの理解もままならないまま、F1グランプリ2006年シーズンが開幕しました。V型8気筒エンジンとなった今シーズン、真っ先に変化を感じるのはエキゾーストノートで、まぁ随分と迫力不足で寂しいこと。これだけで、F1マシンの持つ悪魔的な魅力の半分は削がれていると言っても過言ではないでしょう。また、新たなノックアウト予選方式も、個人的には癌になりそう。各チームのラインナップや、状況、タイムが視覚的に掴み辛く、駆け引きと呼ぶものさえ裏を返せば複雑かつ煩雑で、特に特定のチームばかりが中継されがちなTV放送では単純に面白くないというのが率直な感想。昨年までの単独走行予選方式の方がシンプルで明快、それでいてエキサイティングだった印象で、正直、私にとっては開幕前の懸念が的中した形で、今シーズンのF1にどこまでストレスを感じずに付き合えるか、不安に苛まれているところ。
そんなネガティブインプレッションから始まる2006年のF1GPは、スーパーアグリF1は元より、マクラーレンとホンダを贔屓したいramhorn05jでございます。“モンパパ”ことモントーヤの一年!になるといいなぁ。











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