2006年05月30日 (火)

2006F1世界選手権、第7戦モナコGP決勝

世界三大レースの一つ、伝統のモナコGP。年に一度のセレブな祭典は、グランプリ一危険で華麗なモンテカルロ市街地コースから。

予選、意図的に他のドライバーのフライングラップを妨害したとして、ポールポジションを獲得した筈のM.シューマッハがタイムを抹消される波乱の幕開け。一転、ポールスタートとなったアロンソが独走かと思われた決勝レースは、どっこい、昨年のモナコウィナー・ライコネンが肉薄し、伏兵ウェーバーが続く白熱のレース。後方ではフィジケラが健闘し、最下位からはM.シューマッハが怒濤の追い上げを見せるなど、オーバーテイクが難しいとされる市街地コースで見応えのある激しい攻防戦が繰り広げられました。

しかし、ブリヂストンのニュータイヤを駆り、想像以上の走りを見せたウェーバーはエンジンブローで痛恨のリタイア。続けざまにライコネンがあっさり姿を消してしまうと、後はもう王者アロンソの独壇場。危なげない周回でポール・トゥ・ウィン。グランプリ3勝分の価値があるとされるモナコで、初の勝ち星を記録しました。

終わってみれば完走17台のレース、上位陣の顔ぶれを伺うとなんと3位表彰台には“スーパーマン”クルサードが!実にモナコらしい意外性のあるリザルトですが、このしぶとさこそがベテランの味であり怖さ。いぶし銀の本領発揮といったところでしょう。注目のM.シューマッハは、17台ごぼう抜きの5位でなんとかポイント獲得。チャンピオンシップ争いに意欲を見せる皇帝は、モナコマイスターとしての意地を見せています。

我らがSAF1は、モンタニーが初完走を記録する一方、琢磨は電気系統のトラブルでリタイア。一時は本家ホンダのバトンをも上回る好調なペースでラップを刻んでいただけに、とにかく残念無念な不完全燃焼。琢磨は未だにモナコ完走なし、運に恵まれません。

追伸:
地上波の中継は、いつにも増して最低でしたね!実況の竹下陽平アナウンサー、解説の近藤真彦さん、F1キャスターのお二方を差し置いてなお際立つその適当さは、今シーズンでも最悪のもの。聞くに堪えない醜態を晒していました。

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