2006年07月10日 (月)

本日のスーパーヒーロータイム(07.09)

轟轟戦隊ボウケンジャー:Task.19「眩き冒険者」

牧野先生が復帰し、レスキュー部隊が創設された今回。

アシュの監視者・高丘映士は、単身でシュラと互角に渡り合う戦闘力の持ち主。それもそのはず、彼は人間とアシュの混血だったのです。トレードマークの錫杖は、己の中のアシュを封印する為の触媒。それを破壊された時、彼はその宿命と対峙することになります。アシュを滅ぼすことを使命とし、故に己の血を憎む高丘映士。しかし、運命に打ち勝つ戦いを決意した彼は、ボウケンシルバーへと生まれ変わります。

……が、黒いロングコートをたなびかせていたスマートなイケメンヒーローは、その面影を感じさせない程に激しく劣化。戦隊史上初という失笑もののメッキマスクと、こってり下品なミラースーツ……全身銀ピカのムッチリタイツは、明らかに変態です。このローカルヒーローの如きB級デザインは明らかに失敗。ああ、哀れなり高丘映士、黒基調のプロテクターがとってもイカすクラスター・レイ&ガイを向こうに回して、こんな姿に変えられてしまった彼が不憫でなりません。サガスナイパー、サガスラッシュ、サガスピアなど、「探す」とかけた言葉遊びは、これはもうガジャ様共々ウケを狙っているとしか思えない私は病んでいます。

そんなところで、ボウケンジャーの仲間になることを拒否した彼、そこには彼の過去と、両親への思いがあるといいます。アシュとの混血が故の因縁……複雑な事情が首をもたげるのです。

仮面ライダーカブト:第23話

ZECTがマスクドライダー計画の新フェーズに向けて動き始める一方、ガタックの力を手に入れた加賀美君は絶好調も絶好調、もはや有頂天です。無段構えから必要最小限の動作でもって鋭い組み手を見せる鍛え抜かれたカブトと違い、ガタックの立ち回りは加賀美君宜しくやんちゃなプロレスで、力に任せて荒削りそのもの。しかし、必殺技は「ライダーキック」の他、ガタックダブルカリバーによる「ライダーカッティング」が用意され、専用のボイスアクションが彩りを添えるなど、かなり優遇されています。シーズン中盤に登場する最強ヒーローの強みですね。

一方で、物語は中盤の山場へ。隕石により壊滅した渋谷の最奥部「AREA X」には一体何が。隕石の欠片の秘密は、ひよりの両親を巡る“ベルト少年”の正体は……謎は深まり、いよいよ伏線に足を踏み入れ始める展開です。

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