2006年07月31日 (月)

アマゾンジャパン「仮想商店街」事業に参入

アマゾンジャパンが「仮想商店街」事業に参入することが明らかになりました。

アマゾンも年内にネット商店街…衣料・食品も取り扱う

アマゾンジャパンは自社サイトで書籍やCD、家電などを直販しているが、同じサイト上に仮想商店街を設け、小売店の出店を促すことで、売れ筋の衣料品や食料品なども取り扱うことができるようになる。集客力の強いアマゾンの参入は、仮想商店街事業で先行する楽天やヤフーの顧客基盤を揺るがしかねず、業界の勢力図を塗り替える可能性がある。

年内のオープンを予定しています。

「仮想商店街」といえば楽天市場が有名ですが、アマゾンの参入によって業界の地図が塗り替えられる可能性があります。先行して導入された米国の仮想商店街事業は大きな成功を収めていると聞きますから、ビジネスモデルを日本市場に適応させた形で持ち込めば、2強に対して追撃の余地は十分にあると言っていいでしょう。単純にユーザーとしては、購入出来る商品が増えれば利便性が高まりますし、Amazon.co.jpで何でも揃ってしまう、というのは魅力的です。Web 2.0時代の機運に乗るAmazon.co.jpのショッピングサイトとしてのブランド力は、既に楽天市場やYahoo!ショッピングのそれを凌駕しており、利用料などテナントの出店条件によっては、雪崩式にシェアを奪うことが予想されます。

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