2006年12月29日 (金)

前東京都知事の青島幸男さんが死去

タレントで前東京都知事の青島幸男さんが20日、血液癌の一種である骨髄異形成症候群のため東京都内の病院で死去しました。享年74歳。

放送作家から俳優、作詞家、小説家、そして国会議員に至るまでの幅広いジャンルで活躍し、テレビ時代を代表する“マルチ人間”と評された青島さん。特に、民放テレビへの貢献という意味では、彼以上の功績を残した人物はいないと言われています。世代的に本放送からは外れるのですが、やはり私にとっても青島幸男は「意地悪ばあさん」の人でした。

一方、都知事としては、世界都市博覧会を公約通り中止する傍らで目立った功績を残せず、結果的に政治家としてのカリスマ性を失うことになりました。正直、都知事時代末期のことはあまり思い出したくはありません。それだけ、良くも悪くも、青島幸男を“マルチ人間”たらしめたバイタリティは強烈なものだったということなのでしょう。

ご冥福をお祈り致します。

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