2007年01月19日 (金)

OQO、uPC最新機種「OQO model02」を発表

Image:OQO model02

米OQO社より、元祖uPC(ultra-portable computer)「OQO model01」の後継機種となる「OQO model02」の発売が発表されました。フルスペックWindows端末としてのコンセプトはそのままに、初代「OQO model01」及びマイナーチェンジ版「OQO model01+」から、処理能力や使い勝手が一回りグレードアップしています。

OQO、Vistaにも対応したUMPC“model02”を発表

「OQO model02」は、電磁誘導式ペンタブレットを備えた5型液晶ディスプレイと、スライド式QWERTYキーボードを搭載。CPUをTransmeta社製Crusoe 1GHzからVIA Technologies製C7M ULV 1.5GHzへ変更し、液晶の輝度を従来機種の3倍に向上、特徴的なHDMI端子の他、キーボードには発光ギミックが搭載されています。通信系はBluetooth 2.0、802.11a/b/g、内蔵EV-DOを装備。その他のスペックは、上位モデルで60GB HDD、1GB DDR2 RAMなど。オプションのドッキングステーションはUSB 2.0ポートx3、DVD±RWドライブ、VGA / HDMI出力ポート、3.5mmアナログ音声出力などを備えます。バッテリの持続時間は、標準で3時間、大容量バッテリで6時間。なお、標準OSはWindows XPですが、OQOでは、「OQO model02」を世界最小の「Windows Vista Capable PC」としており、Windows Vistaのサポートを公式に表明しています。国内の販売価格は269,800円から。

BRULÉ|OQO Model 02 商品紹介

筐体デザインは一寸高級感があり、光沢のあるブラック基調のボディは精悍な印象。画面は非常に明るく、OSの動作も軽快で、本体は少々雑に扱ってもへたらない程度に丈夫。残念ながらバッテリー稼働時間が短いので、運用場面は限られそうですが、Windows搭載のフルスペックモバイル機器としては、かなり面白い存在。高機能なガジェットとしても魅力的です。ただ、ネックとなるのはやはりその価格設定でしょうか。製品のレベルを考えれば決して高過ぎる設定ではありませんが、かといって気軽に手が出せる値段でもありませんね。

リンク:OQO

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