2007年09月16日 (日)

F1日本GP、鈴鹿と富士で隔年開催へ

鈴鹿が復活へ。2009年シーズンより、F1日本GPは鈴鹿サーキットと富士スピードウェイで隔年開催されることが発表されました。2009年は鈴鹿開催となり、翌年以降は富士との交互開催となります。

F1、再び鈴鹿へ 2009年から日本GPは富士と鈴鹿で交互開催が決定

隔年開催は、F1の開催権利を管理するFOA(フォーミュラワン・アドミニストレーション)から富士スピードウェイ側に提案され、富士スピードウェイが合意する形で実現しました。

交通、宿泊、食事など、各種のインフラが整っていないと言われる富士スピードウェイは、東京在住の人間から見ても近いようで遠いサーキットでした。特にアクセスの悪さは不評で、観戦のハードルが高い面倒なシステムが敬遠されていましたから、そういった向きにも自由に気軽にF1が楽しめる鈴鹿の復活は歓迎されるのではないでしょうか。

いずれにしても、世界に名を連ねるオールドコースの復活は、F1ファンにとっては嬉しい出来事。キャラクターの違うサーキットでの隔年開催はF1にとってもメリットがあり、条件が公平であれば、親会社であるホンダとトヨタとの力関係であれこれ言われることもないので、双方が納得する妥協案なのではないでしょうか。一部では、鈴鹿のスピード復活には富士スピードウェイの観客動員の伸び悩みが影響を与えていると言われており、チケットの売れ行き不振を受けて、FOAが介入した可能性も憶測されています。そういった意味では、FOAの提案に対して富士スピードウェイが大きく譲歩したとも受け取れますが、いずれにしても、更なるF1の発展と定着の為に、互いのサーキットにはより一層の切磋琢磨を望みたいものです。

当初は、鈴鹿サーキットがF1カレンダーから外れた理由の一つとして、施設の老朽化が指摘されていましたが、2009年のF1開催に向けて改修の動きもあるとのことで、かなり楽しみな復活となりそうです。願わくば、2009年のその時まで、佐藤琢磨とスーパーアグリF1が現役のF1プレイヤーでいられることを祈って。

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