2017年12月28日 (木)

Pt|KNACK ふたりの英雄と古代兵団

昨今めっきり影が薄く、傍目にはあまりやる気も感じられないジャパンスタジオの新作。海外ではKNACK 2としてリリースされている作品です。SIEJAの「ナンバリングを外したがる癖」は本当によく分かりませんが。

Amazon.co.jp:KNACK 2

あまり突っ込んでレビューする気力も無いのでフワッとした備忘録に留めますが、これはもう単純に、充分佳作〜良作だと思うんだけどなぁ......ということです。新生God of Warが、何て言うんですかね、ああいうソウル系ライクなTPSビューになってしまったので、ある意味、旧来のGoWっぽい俯瞰アクションの息吹がむしろこちらから感じられる(尤もB級感は甚だしいが)という何とも不思議な状態になっています。

前作に関して言えば、"荒削りだが普通に遊べるゲーム"という意味では至って普通だったのですが、そういったプレイヤーからのフィードバックを受けて、個別のアクションやシステムの見通しは改善され、ゲームの欠点を地道に潰すことで全体的な体験はブラッシュアップされていますし、言っても莫大なバジェットを投入できるタイトルでは無いので、細部に見え隠れするツギハギ感であったり、相対的なお察し率の高さは否めないものの、エンジンも再構築されて、概ねPS4ネイティブの水準に達している......と言えるかもしれないしそうでないかもしれないレベル。

これで何故売れないのか。ぶっちゃけ過小評価ですよ、既に指標としての蓋然性・信頼性は失われつつあるものの、仮にもメタスコアの数字はあまりにも低過ぎますし。国内市場に限れば宣伝量も少なく、SIEJAの売り方が不味かったんだろうなという推測は成り立つものの、それにしたって売れてない。

GRAVITY DAZEにしたってそうですけど、ひとたび成果物が世に出るとなれば、流石にジャパンスタジオだって内容はしっかりしたものを作っているんですよ。ですが、どうもその辺があまり世間には伝わっていないようで、マーケティングというのか販売戦略というのか、噛み合っていないんですよね。

これを「需要が無いから」と切って捨ててしまうのはあまりにも寂しいし、いちゲーマーとしては勿体無いと思うので、需給の問題に矮小化せずに、仕事をしているんだかしていないんだかよく分からないところがある一方で新規IPへの意欲は旺盛なジャパンスタジオの姿勢は買った上で、何とか現状を改善して貰いたいものなのだけれど。

獲得したトロフィー

レベル:31(16%)

プラチナ:125
ゴールド:561
シルバー:1428
ブロンズ:4254

合計トロフィー数:6368

タイトル 達成率 (%)
【NEW】Aer ↑100
【DOWN】Horizon Zero Dawn ↓70
【NEW】KNACK ふたりの英雄と古代兵団 ↑100
【NEW】RiME ↑100
【NEW】The Sexy Brutale ↑100
【NEW】The Town of Light ↑100
【NEW】アダムズ・ベンチャー:オリジン ↑100
【NEW】キャットクエスト ↑100
【NEW】となりに彼女のいる幸せ ~Two Farce~ ↑100
【NEW】リプキス ↑100

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