2018年05月06日 (日)

吸音材を物色

20云年来の備え付けのエアコンが完全に壊れてしまった為、昨シーズンから使い始めたスポットクーラーですが、これがとにかく五月蝿い。

外気温30℃を閾値に梨の礫となる冷房機能もそこそこ貧弱ですが、とにかくその騒音は如何ともし難い。風洞だけでなく、部屋の中で室外機を回しているようなものですから、通常音量ではHD700なんか何も聞こえなくなりますからね。

せめて密閉型かノイズキャンセリングヘッドホンでも買えれば幾分マシなのでしょうが、なかなかそういう訳にも行きませんし。ということで色々と(脳内シミュレーションで)足掻いてみてはいるのですが、本格的なDIYなんて土台無理な健康状態ですし、そもそも即断でエアコンの修理・交換が出来ないような家庭事情があってこうなっている訳ですから、正直、現状ではこれといって打てる対策がない。

だから、ほんの試しにやれることと言ったら、吸音シートで筐体を囲ってみるくらい。ということで、年々企業イメージが悪化しているいつものアマゾンで吸音材を物色。この直方体のスポットクーラー筐体には、背面に廃熱ダクト、左右の側面には呼吸気フィルターがあるので、残りの上・下・正面の3面にシートを宛がってみる......という寸法になるのですが、まあ、結論から言ってしまえば子供騙しです。密閉できればまた多少は影響が見込めたのかもしれませんが、立て掛けるだけ、載せるだけ───では効果はほぼありません。

ただ、指向性に対してというか、立ち位置によっては遮音効果は明らかなので、製品自体はそこまで悪いものではない印象でした。

東京防音 ホワイトキューオン ESW-300の方はほぼスポンジというか、綿の繊維がクッション状になっているそのものといったイメージで、厚手のふわふわとした風貌がいまいち頼りない。直接音を遮るというよりは、中継点に置いて、反射を抑制するようなレイアウトが適当なのかも?

フェルトボードの方は、"シート"というよりは"ボード"と言った方が適切な、薄く硬質な板状の、作りのしっかりしたもの。光源に手をかざして直射を遮るように、音源にボードをかざせば明らかに響きが遮れるので、自室の環境下ではこちらの方が吸音効果が高そうでした。

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