2021年10月28日 (木)

Pt|Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning

念願のアマラー。PS3の時には結局ウィッシュリストに入ったままプレイする機会がなく、PS5世代になってようやく......といった感じの、2012年からおよそ10年越しの王道オープンワールドRPGの大作。

カメラがズームアウトするような大型戦・集団戦になると一種の処理落ちなのか入力遅延が酷く、思い通りの操作ができずに途端にクソゲー感が出てきたりもしますが(設定で視野角を一定以上に大きくしている場合の不具合っぽい?)、RPGのアクションとしては存外作りがしっかりしていて、ストレス以上に動かしている楽しさが大きい。難易度は一貫してハード、ほぼフィネス極振り、鍛冶は封印してのこだわりのユニーク装備プレイなので、体感としては序盤〜中盤が一番キツめ。装備も能力も中途半端なのに被ダメが大きくノックバックに畳み掛けられてゴリゴリ体力を削られるので、ポーションがぶ飲み必至。逆に、強力なスキルや装備が解放されキャラクターの真価が発揮される終盤以降はさほど苦労せず、レベルキャップであるLv.40に達してしまうともはや完全な無双。それでも、この広大なオープンワールドの探索とアクションとハクスラの噛み合い具合が神憑かっているので、飽きることがありません。

メイン&ファクション&サブの各クエストを大方消化するのに掛かった時間は大凡100〜120時間ほど。のめり込む勢いで一気にプラチナ・トロフィーまで平らげましたが、そこからフィールド踏破100%を目指してマップを埋めつつ装備を掘りつつで冒険を続け、現在130時間を超えた辺りでプレイ続行中。フラグ管理等々がバグっていて進行不能になっているクエストや、残念ながら失敗扱いになってしまった完了済みのクエストもあるので、アイテム管理の見直しや取り返しの付かない要素のやり直しも含めてニューゲームで2周目に挑戦しようかとも思いましたが、流石に体調的にもメンタル的にもこの大長編RPGを最初からやり直すのは骨なので、このデータのままDLCを待つことに。既に、スタメン装備に限れば一通りの業物が揃っているところまで進行していますしね。オリジナル版からそのままのバグ、リマスター版で新たに増えたバグ様々あれど、トロフィー獲得に影響が出なかったことだけが不幸中の幸い。

ということで、想像していた以上の堂々たる名作ぶりに圧倒されているアマラーですが、一応DLC待ちなんですよ、これ。曖昧な記憶を手繰ると、PSストアのセールで購入した際に概要欄には11月予定らしき文言が記載されていた気もしますが、今現在に至っても正式なリリーススケジュールは定かでなく、ユーザーとしてはただただ座して待つのみ。それでも、オリジナル版が発売された直後に開発元が解散してしまっていることを考えると、新規DLCが開発中というだけでも奇跡のようなもの。

正直なところ、バグに関しても品質に関してもリレコニングはだいぶ手抜きリマスターなので、これがあわよくば現世代機向けの最適化パッチでも当たろうものならそれこそ延々とこの世界に没頭していられると思うのだけれど、流石にそれは贅沢というものなのでしょう。この手の洋ゲーでここまでアクションに振っている作品も貴重なので、願わくばフルリメイクか続編を───と思う気持ちは別腹として、まだ見ぬ"Fatesworn"が控えていることが本当にありがたい今日この頃です。

獲得したトロフィー

レベル:511(41%)

プラチナ:203
ゴールド:1035
シルバー:2177
ブロンズ:5742

合計トロフィー数:9157

タイトル 達成率 (%)
【NEW】Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning ↑100

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