2008年12月06日 (土)

HCMP新製品情報:SHCM Pro ガンダムエクシア ほか

ガンダムエクシアがまさかのスパコン化。通常版とDX版の2種類が来年3月に発売されることが決定しました。DX版は通常版と塗装が異なる他、エクシアリペアをコンパーチブルで再現可能なオプションパーツが付属します。

今回はSHCM Proでの発売なので、1/144スケールでほぼ全塗装の完成品になると思われますが、ガンダムエクシアの場合はスパコンガンダムやスパコンザクとは異なり、シンプルにフォルムと可動を追求した商品となる模様。その分、内部構造や各種のギミックをオミットすることで戦略的な価格設定になっていますが、DX版はやや割高な印象です。

・SHCM Pro GN-001 ガンダムエクシア ……2009年3月発売予定 予価5,040円

メカデザイナー海老川兼武氏協力監修によるSHCMオリジナル新シルエット&ディティール!

◆究極の1/144完成品! 1/144スケール、約127mmで実現した圧倒的可動性!
◆自在に決まるソードアクション!!今までに無い肩部構造で抜刀決まる!
◆浮遊感あるディスプレイが可能!新構造ディスプレイベース付属。

【塗装】アニメーションのカラーリングを徹底再現。
■シンプルにフォルムと可動を追求。全てのガンダムファン、完成品ファンへ。

【商品内容】本体、ベース、セブンソード(GNソード、GNロングブレイド、GNショートブレイド、GNビームサーベル×2、GNビームダガー×2)、GNシールド、ハンドパーツ(3種:左右計6)ビームエフェクトパーツ(2種×2)

・SHCM Pro ガンダムエクシアDX ……2009年3月発売予定 予価7,560円

メカデザイナー海老川兼武氏協力監修によるSHCMオリジナル新シルエット&ディティール!

セカンドシーズン第1話を徹底再現!!
2つのシーズンの「エクシア」を1つの商品に!セカンドシーズン第1話で衝撃的に登場した「ガンダムエクシアリペア」を初の立体化!!

●GN-001 RE ガンダムエクシアリペア【エクシア改】
セカンドシーズン第1話に登場した、各部が破損したエクシア。先行上映イベントの水島監督の発言によると、空白の4年間に刹那が修理したとのこと。破損した右目は、ティエレンのパーツが使用されているらしい。また1stシーズンでのダメージをマント状の布で隠している。

【塗装】設定を徹底再現+メタルペイント。(材質により異なる質感までも演出)
■充実の内容でエクシアの活躍を徹底再現。全てのガンダムファン、完成品ファンだけでなく、よりエクシアを追求したファンへ。

【商品内容】本体、ベース、セブンソード(GNソード、GNロングブレイド、GNショートブレイド、GNビームサーベル×2、GNビームダガー×2)、GNシールド、ハンドパーツ(3種:左右計6)ビームエフェクトパーツ(2種×2)
<ガンダムエクシアリペアパーツ>頭部、マント、ソード、コックピットハッチ、GNソード部シールド

ホビーネットには商品画像がアップされています。

Image:SHCM Pro ガンダムエクシア

商品化に限りなく近い参考出品が注目を集めていたアレックスを差し置いてのエクシアスパコン化は、非UC勢からのラインナップという意味でも驚きですが、こうなると第二期の主役であるダブルオーガンダムもスパコンで発売される可能性がありそうです。一方で、エクシアリペアは放送直後から話題を呼び、HGやハイコンプロを改造して製作されていた方も多かったので、一定の人気はあるものと思われますが、本来どちらかと言えば通好みのMSなので、需要は不透明。にも関わらず、それを企画段階から盛り込んでしまう大胆さと言ったらなく、ハイコンプロチームには頭が下がります。

しかし、エクシアリペアを見越した商品化とはいえ、来年3月というと商機的にはあまりにも微妙で中途半端なタイミング。いよいよハイコンプロチームには「放送に間に合わせる」という概念がない様ですが、ただ、どの道、早期展開ではガンプラには勝てない訳で、発売時期よりも良い物を作る姿勢にこだわった方が、ハイコンプロの商品特性や顧客層から考えても良い結果に繋がるのかもしれません。

参考画像を見てみると、スパコン版エクシアは、海老川兼武氏協力監修による新シルエットを売りにしているだけあって、既存のエクシアとは明確に方向性が異なるプロポーションに仕上げられています。PG的なリアリティのあるもっさりとした体型は重量感があり、従来のガンダムシリーズとの整合性を図ることで、特徴的な意匠をガンダムの平均値に近付けた印象です。頭身も他のアイテムより低く、脚が太く短めで、アンテナやショルダーアーマー、フロントアーマーといった威嚇性のある鋭角的なシルエットは矮小化されています。また、随所に膨らみを持たせたせいで、プラモデルに特有のシャープさが抑えられ、全体的に丸みを帯びたフォルムとなっています。ある意味では非常に工業製品的なアプローチで、個人的には好感を持って受け止めていますが、例によって激しい賛否両論があるであろうことは理解します。

唯一、右目のティエレンアイの位置に違和感があるのが気になりますが、決定稿が定かでない現時点で判断出来ることは限られています。スパコンのコンセプトは、ハイコンプロの精密感、密度感をそのままに、スケールアップしたものを作ったらどうなるか、という言わば実験作。ハッチオープンギミックが無く、内部構造も考え難いエクシアに、どうスパコン然としたハイディテール化が為されるのか、興味深いところです。

気になるのは売れ行きですが、商材的にメインとなるのはDX版だと思われますが、その分、通常版は価格で差別化を図っているので、どちらか片方だけが徹底的に売れ残るということはなさそうです。

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