2020年03月13日 (金)

Mac mini (Late 2018) Launched

Mac miniを買い換えました。Late 2014からLate 2018への更新。あまりにも手痛い出費ですがやむを得ない、という苦渋のあれこれ。

丸4年稼動していた先代のMac miniは、意外にも速度的な不満はあまりなく頑張ってくれていたのですが、最近は不調続きで、カーネルパニックからの強制再起動を散発的に繰り返しており、OnyXもPRAMリセットも効果がなくいよいよ限界に近かったので、身動きが取れるうちに......ということでご勇退と相成りました。

・3.6GHzクアッドコア第8世代Intel Core i3
・Intel UHD Graphics 630
・16GB 2,666MHz DDR4
・1TB SSDストレージ
・macOS Catalina (v10.15)

さて、新しいスペースグレイの憎いヤツ、2018年のアップデートからはしばらく時間が経っており、昨今マイナーチェンジの噂も出ているこの時期に買い換えるのは微妙ではありましたが、まあ背に腹は変えられないのと、言ってもMac miniですからね、何時新着があるかもないかも分からないですし、待っていてもしょうがないというのはありました。

それにしても、いちいち変換アダプタを噛ませる必要があるインターフェースのデグレートはなんとか間に合わせるとして、しかし、こいつは何と言ってもSSDストレージが効果覿面。スピーディ&クイックレスポンスなのは勿論ですが、堅牢さと手軽さが揃い踏み、最強に見える。理論値では製品寿命も延びますし、限界を超える出費も多少は報われそう。

一つ注意点があるとすれば映像出力関係。Appleストアで本体と一緒に購入したThunderboltアクセサリでは信号が検出されず、慌ててアマゾン&ヨドバシで適当に見繕った幾つかのサードパーティ製のMini DisplayPort⇔USB 3.1 type Cコネクタも全滅。恐らく終端がD-SUBだかDVI-Dだかの変換ケーブルを用いているのがダメだったのだと推測していますが、とりあえずモニタ側がどうにかなるまでは暫定的にHDMIを充てがうことで原状回復。なんと不便な。

追記1(2020.03.15)

Late 2014でも速度的な不満はあまりなくとは言ったものの、Late 2018の盛り具合は流石に隔世の感があり。システムの起動スピードがPS4 Pro + SSDとタメを張るレベルなのは驚き、再起動の繰り返しも全く苦にならないのはスゴイ。

それに対して、やはりCatalina (v10.15)のポンコツっぷりが酷い。もはやクソOSと呼んでも差し支えないほどバギー、El Capitan (v10.11)からのジャンプアップなので印象としては尚更。

マシンパワーもありますしSSDなので駆動自体は安定しているのですが、やはり細かいところでいちいち引っ掛かる。とりあえず当面は、この起動経過時間でスクリーンの色素が飛んで色味が薄くなる現象を早急に何とかして欲しい。過去、環境設定周りやMac miniのHDMI出力には問題があったようですし、何か持病を抱えているのかも。

追記2(2020.03.16)

スクリーンの色が飛ぶ現象はtorne on PS4にもあって、モニタのスルーモードを入り切りすることで急場を凌ぐのですが、これは恐らく三次元ノイズリダクション辺りが悪さをしているHDMI接続時の三菱系液晶ディスプレイのバグ。Mac miniの症状も恐らくそれで、要するに原因はMac mini本体の初期不良でもCatalina (v10.15)でもなく液晶ディスプレイだった。あらぬ冤罪を吹っ掛けてしまってごめんよおおお。最速、最強、物言わぬMac miniは最初からそこに居た訳ですな。

ただまあ、そうすると結局、最初の「USB type C(Thunderbolt)で接続できない」というところに戻ってしまうので、液晶ディスプレイを買い換えるまで、即ち、当面はこのままということで、嗚呼、難儀だ。

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