2006年04月23日 (日)

2006F1世界選手権、第4戦サンマリノGP予選

ヨーロッパラウンドの開幕は、フェラーリの地元イモラから。

渾身のアタックでM.シューマッハがトップタイムをマーク。故アイルトン・セナの持つ記録を更新し、単独トップとなる通算66度目のポールポジションを獲得しました。F1の歴史に偉大な足跡を残した故アイルトン・セナ、その全ての記録を塗り替えた彼もまた偉大なドライバーなり。まるでそれが当たり前のことの様に、静かに静かに歴史を刻んだ瞬間、そしてそれは、名実共にM.シューマッハがF1の頂点に立った瞬間です。奇しくも、そこはセナが散った因縁の地イモラ。感無量ですね。

その一方で、我らがスーパーアグリF1の琢磨は、M.シューマッハの影で1分27秒台をマークする大健闘を見せました。新たな空力パッケージの投入をヨーロッパGP以降に延期している彼らですが、ミッドランドにわずか0.5秒落ちというタイムは見事という他ありません。開幕からわずかに4戦目で、よくもここまで来たもんだ。1stドライバーとしての仕事をきっちりこなしている琢磨と、チームスタッフの頑張りは賞賛に値します。

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