2007年06月22日 (金)

HCM Pro新製品情報:44-00 ガンダムエクシア

6月14日に開催された「ガンダム新商品ラインナップ発表会」で、10月からテレビ放送が開始されるシリーズ最新作「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」の主役モビルスーツ4機と、各パイロットが公開されました。関連グッズが大量に発表されていますが、早くもハイコンプロでの商品投入が決定しています。

・HCM Pro 44-00 ガンダムエクシア ……10月発売予定 予価2,300円
・HCM Pro 45-00 ガンダムデュナメス ……10月発売予定 予価2,300円

Photo:HCM Pro 44-00 ガンダムエクシア

【”ガンダム新商品ラインナップ発表会”詳細レポート】『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』も登場!

ダブルオーの主役MS群に関しては、スパロボ、勇者ロボ、ガンダムレンジャー、同人ガンダムなどと様々な揶揄のされ方をしていますが、ご多分に漏れず、私としても第一印象は最悪に近いものがありました。ここまでデザイン的に引っ掛かるガンダムはTVシリーズでは「∀ガンダム」以来初めてで、「∀ガンダム」ほどガンダム的な記号を粉砕していないにも関わらず、その意匠は従来のガンダム観にはそぐわないものです。そこに革新性や斬新さといったポジティブな要素を見出すことは出来ず、また、中途半端に破壊的な表現様式を用いていることから、却ってダメージが大きくなってしまうパターンに陥っています。これが勇者ロボなら別に文句もないのだけど……そう思わせてしまう時点で、ガンダムとしてはナシということ。21世紀のガンダムブランドが、原作から乖離して久しい平成仮面ライダーシリーズの様になってしまうのは一寸寂しくもありますが、この咀嚼に苦慮する感触が、劇中での描写によってどう変化し、やがて懐柔していくのか、自身でも興味深いものがあります。

ということで、早くもハイコンプロでの投入が決まったダブルオーですが、ファミ通.comの写真を見る限りでは、均整の取れたスマートなプロポーションでまとまっており、体つきから考えても可動は並の水準で申し分ないと思われます。ダブルオー最初期のモデルの中では、恐らく最も出来が良いのではないでしょうか。しかしながら、個人的にダブルオーのメカニックデザインにはアレルギーを感じており、生理的に受け付けないスタイルなので、取り急ぎ購入するつもりはありません。ただ、ダブルオーがあっても、これまでのシリーズの発売には影響しないとのことなので、コンプリートが待たれる第08MS小隊シリーズ、また、最近ようやく波に乗って来たSEEDシリーズの継続については、楽観的に構えていても良さそうです。

リンク:
『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』主役モビルスーツ初公開!
4人のガンダムマイスターの詳細が判明!バンダイ「ガンダム新商品発表会」開催

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