2013年03月26日 (火)

バーコード逆引き検索 GEPIR Search

ちょっとブレイクタイム。久々に息抜きがてらのブックマーク発掘系縮小再生産エントリです。

さて、去る2012年12月、バーコードを発明した米科学者のジョセフ・ウッドランド氏が死去しました。享年91歳。1940年代、大学院の同級生と共に商品データを管理する方法としてバーコードを考案し、1952年に特許を取得。当時はスキャナーの技術が発達していなかったこともあって普及せず、1960年代に特許権を売却。その後、特許権が失効した1970年代に実用化が進みました。

近代の流通システムには無くてはならないバーコード。社会の物流を支える画期的な商品識別・管理技術の先駆者が世を去った今、現場ではバーコードに代わる新たな品物タグ、或いは技術基盤としてのRFIDタグの導入なども進んでいるようで、一次元捜査で読み取れるバーコードも、もはや光学スキャンそのものが非効率的であるということで、世界のIT化、自動化推進の試みは新たな局面を迎えつつあります。

そんな中で、財団法人流通システム開発センターが提供するグローバルコード情報提供サービスGEPIR JapanGEPIR Search】は、商品の製造元をバーコードから割り出すサービス。製造元がはっきりしない製品でも、バーコードさえ残っていれば、製造元の社名や連絡先を逆引きすることができるということで、例えば、一括納入のオフィス用品であるとか、意図的に社名が隠されている場合などの手掛かり、照会先としての利用が想定されているようです。

バーコードの統一商品コードについては、「国番号、メーカー番号、商品番号、チェックデジットから出来ている」という漠然とした認識しかなかったのですが、実際に手元の適当なバーコードで検索してみると、企業名は勿論、メーカーの所在地や担当者名といったものまでしっかり出て来るので、これはなかなか面白いというか興味深い。

私は専門職ではないので、これを日常生活の中で活用するシーンというのはちょっと思い付かないですが、ふと、この仕組みをアルゴリズム化して、娯楽として提供していたのが電子ゲーム機として一世を風靡したバーコードバトラーなのかなぁと。世代的には黒いマンダムこと、バーコードバトラーIIを持っていました。ある日、友達の部屋に何気なく置かれていた目新しい筐体が傍目にはべらぼうにクールで、格好良くて、最初はハードウェアとして一目惚れ。で、実際に皆で寄りあって遊んでみると、意外なバーコードが意外なところで強かったりする発見もあって結構楽しいし、なんて羨ましいんだコンチクショウめ、と。でも、その勢いで、年に一度の貴重なお年玉収入を賭して玩具売り場に駆け込んではみたものの、実際に自分で持ってみると特にやることもないし、直ぐに飽きてしまったという持ち腐れパターン。結局、友達がいれば何でも楽しいし輝いて見えるものだと、今にして思えば、あの頃は若かった。

脱線しましたがオチはありません(`ェ´)ピャー

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