2016年09月02日 (金)

初代・舞ちゃん役、平田実音さんが死去

NHK教育テレビ「ひとりでできるもん!」で初代・舞ちゃん役を務めた元子役の平田実音さんが肝不全のため、8月5日に亡くなっていたことが9月1日に分かった。33歳だった。

元子役・平田実音さん死去、33歳「ひとりでできるもん!」初代・舞ちゃん役 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

私にとって舞ちゃんと言えばこの人。ブコメにもありましたが、「包丁使う時は猫の手」「アイ マイ ミー マイン」などといった印象深い名フレーズが飛び出した思い出の番組です。当時の舞ちゃんは、実在感のある同級生というか同じ学校にいてもおかしくない親近感というか、今風で言うところのアイドルというよりは、やはりある種のアイコンだったのではないかという気がします。

ブログの過去ログを見てみると、「英語であそぼ」のお姉さんである羽生未来さんが逝去したのが2005年のこと。やはり享年30という早逝でした。

健康弱者にとっては病気との付き合いというのは日常のことですし、この年齢にもなれば「死」というのも意識からそう遠い概念ではないのですが、彼女らにはブラウン管を通して発信された闊達なイメージがありますから、その落差から受けるショックというのは「まあしょうがないよね」といった諦観ではなかなか受け流せないものですし、どう咀嚼し整理したものか、現実感が伴わない部分もあります。

テレビ、或いはサブカルにとっての輝かりし気鋭の90年代、ある世代にとってのNHK教育を代表するアイコンの内の二人までもがこういった形で失われるのは残念ですし、世の中ままならないものです。合掌。

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