2006年05月15日 (月)

2006F1世界選手権、第6戦スペインGP決勝

連戦のスペインGPはバルセロナ・カタロニアサーキットから。

かつてF1不毛の地と言われたスペインの週末はルノー・ブルー一色のお祭り騒ぎ。チャンピオンシップを占う上でも重要な意味を持つ凱旋グランプリで、アロンソが会心のポール・トゥ・ウィンを飾りました。難しいとされる母国グランプリでの初優勝、うんざりするほどの“アロンソ・カーニバル”に染まりきった決勝ですが、それも彼の強さが為せる業なのでしょう。

予想よりもペースの上がらなかったM.シューマッハですが、アロンソが中盤までに築いたリードはチームメイト・ファジケラの働きがあってこそのもの。チームの完勝と言えそうです。

一方、スーパーアグリF1は、ヨーロッパラウンドでの初完走を果たしました。フリー走行では初めてミッドランドを上回るタイムを刻んだ琢磨ですが、得意のスタートダッシュを警戒されるなど、期待以上の結果は出せず。それでも、トラブルフリーのまま順調に周回を重ねられたことは確実な成果です。ちなみに、今回、予選で琢磨に対して悪態をついた悪名高いアルバース君は、予選後に謝罪したとのこと。

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